伴侶がコロナ陽性になった。
前日から「恵方巻をたくさん作るんだ」と意気込んでたからさぞかし残念だと思う。
小さな家の構造上、完全隔離は難しいので一部分を即席パーテーションで区切った。
回復したら温泉にでも誘おうかと思う。
いつも美味しい料理をありがとう。
地元の一ノ宮の神社に商売繫盛を願ってお参りしてきました。
この時期にしては程よい気候でよかった。
今年も良い出会いがありますように。
事務所には神棚がある。
今日は2月1日。
御神酒、榊を新しくし、
お塩、お米、お水を捧げた。
今月も無事に過ごせますように。
また原稿の依頼が来た。
別の機関から。
今度は 1,000文字程度だそうだ。
紙面の都合なのでしょうが原稿用紙2枚半ってなんとなく半端な印象。
締切は今週中。は?
普通に社会人なので書き物してる時間は無い。
今抱えている仕事の締切は来週月曜日の朝。
なんだかなぁ。
入稿した。
期限まもれなかったけど間に合った(意味不)。
他の人が見たらどうでもいい部分にこだわってしまう。
一般的って言葉は難しい。
400字でまとめてと言われて頼まれた原稿。
今かぞえたら600文字こえてた。
どこか削らないとならないのに消せない。
短くすると言いたいことが伝わらない。
昔から物を捨てられない。
部屋は物であふれ、散らかり放題。
大事にしない、片づけない。
良いことじゃないと解っていても変わらない。
いろんなものに愛着がわいてしまう。
書いた文章もそう。
削れない。
残り時間わずか。
午前9時の入稿間に合わず。
担当者に連絡したら校正の時間を削って対応するとのことで本日17時まで待ってもらえることになったが、15時から別件打ち合わせがあるので今最後の仕上げに取り掛かっている。
直せば直すほど、まとまりない文章になっていくのは何故。
頭も悪いしセンスも無いからだ。
午前中に修正した分を元にもどしたい。